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2003 ROMC たのしくやろうぜカップ
Round5(10/3)


レース後の画像

 

転倒してしまった北山瑞樹選手のGSX-R1000。
フロントフェンダーには、
秋田泰志選手のドカとのキスマークがついていた。




今回、勝利の女神は、
連勝街道を驀進していた北山瑞樹選手ではなく、
荒木正夫選手に微笑んだ。

↑は、
これから嬉しいウィニングラップに入る荒木正夫選手。




こちらは2位の渡部純兵選手と3位の日暮徹哉選手。




まずは日暮徹哉選手のウィニングラン。
というか3位だぜラン。(笑)




こちらは渡部純兵選手の2位だぜラン。




前回の3位の時にスピードを出し過ぎだった荒木正夫選手は、
今回はゆっくりとウィニングランを味わった。




1〜3位のライダーに用意されたシャンパンとトロフィー。
日暮徹哉さん、
トロフィーが意外と軽くてスミマセン。(笑)




表彰式の司会に挑む、
主催者の私。
今回は、
本当に阪神が優勝したので、
再び“全身タイガーっス”(商品名です)にて登場してみた。

ちなみに、
私は阪神どころか、
野球には全く興味はない人間で、
スポーツと言えば、
モーターサイクルスポーツオンリーという人間なので、
御了承して頂きたい。


 

ホールショットから一転、
11位に転落してしまった北山瑞樹選手には、
残念賞として、
右のパナウェープ研究所のオフィシャルグッズを差し上げた。
ちゃんと千乃会長に電話をかけて許可も取って制作したという、
価値の高い一品である。




今回、大挙エントリーして頂いた、
『チームシュール』の皆さんには、
“フツーに”スナッポンのオフィシャルグッズを、
参加賞として差し上げた。

↑は第10位に入った長谷川実嗣選手。
渡しているのは、
スナッポンのニット帽。




第9位に入った鈴木誠選手。




第8位に入った原芳勝選手。




第6位に入った原透修選手。
原透修選手は、
チーム最上位ということで、
スナッポンのバックを差し上げた。


 

また、『チームシュール』の皆さんには、
スナッポンのオフィシャルグッズとは別に、
私の同級生の篠原和宏君をモチーフにした、
↑の『NO WAR SAFE SEX』のステッカーをプレゼントした。

ちなみに、
このステッカーや、
北山瑞樹選手に差し上げたパナウェープ研究所のオフィシャルグッズ等を制作したのは、
これまた私の同級生である一宮賢君(写真右)で、
ロムシーは、
主催者の同級生の協力も得て開催している。

関係ないが、
篠原和宏君は、
最近セフレ(意味不明)に彼氏ができたと語っていたが、
ステッカーのロゴ通り、
セックスはキープしているようだ。




こちらは初参加ながら、
第5位に入った本田真人選手で、
本田真人選手にも、
参加賞として、
“フツーに”、ブリヂストンのトレーナーを差し上げた。

また、
画像がなくて申し訳ないが、
転倒により最下位となってしまった西中村賢選手にも、
残念賞としてダンロップのトレーナーを差し上げた。




第4位に入った大久保忠義選手の、
“お約束の”転倒シーン。(笑)




仲良し2人組のショット。
第2位は渡部純兵選手で、
第3位は日暮徹哉選手。

蛇足だが、
2位と3位の台が反対だということに、
後で気が付いた。(恥)




トロフィー授与のショット。




レースクィーンとの記念撮影。
第2位の渡部純兵選手は、
自身の彼女よりトロフィーを受け取った。




次にシャンパンを渡しているところ。




シャンパンを持っての記念撮影。




シャンパンファイトの瞬間!

北山瑞樹選手、エイドリアン・アバー選手、森谷靖史選手等、
いつもの表彰台の常連ライダーが1人もいないシャンパンファイトとなり、
皆さんとても嬉しそうだ。

しかし、
第6戦では、
今回表彰台に登れなかったライダー達も黙ってはいないだろう。




シャンパンを開けた後のショット。




最後は私の“1本ジメ”にてこの日のレースを終えた。

今回、
久々に空冷4発乗りの『チームシュール』さん達が参加したが、
皆さん大変楽しんで頂いたようで、
また、
来年度のクラス分け等についてなど、
貴重な意見も頂いた。

今年に関しては平日開催も手伝ってか、
少人数でほのぼのしたイキフン(雰囲気)の中、
レースを開催しているが、
来年度の土曜日開催の時には、
それぞれのクラスにて、
熱いバトルが展開されるだろう。

今回は、
すでにその兆候が見え隠れするレースだったと思う。


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