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2003 ROMC たのしくやろうぜカップ
Round7(12/5)


レース後の画像



左から、第3位の荒木正夫選手、第2位の渡部純兵選手、
そして右が優勝した北山瑞樹選手。




今回の表彰式では、
12月ということから、
司会の私はサンタクロースのスタイルにて登場してみた。




残念ながら最下位となってしまった伴野勝己選手。
しかし、その表情は大変すがすがしい。
順位に関わらず、
それぞれの達成感というものがあるのだろう。




第8位となった本田真人選手(左)と、
最下位の伴野勝己選手。
悩ましい順位ということをアピールしているようだ。(笑)




コース上ではライバル同士の、
稲葉秀選手(左)と本田真人選手(右)も、
レースが終わればご覧のように仲の良いレース仲間となる。


 

久々の参戦ということで、
森谷靖史選手にインタビューする私。
今回のレースは骨折の影響が色濃く残り、
相当に体力を消耗したようだった。




上位3名の方の、
トロフィーを持った時の記念撮影。




こちらはシャンパンファイト前の記念撮影。




主催者のポカで先に栓を開けてしまっていた荒木正夫選手がまずシャンパンをブッ放した。
ちなみに、今回はいつものシャンパンと違い、
贅沢にも舶来物を使用した。




続けて北山瑞樹選手と渡部純兵選手がシャンパンをブッ放した。




シャンパンをブッ放した直後の皆さん。




北山瑞樹選手は相当満足気な様子だ。




第7戦の表彰の後は、
年間ランキングの表彰も行った。




彼女から年間ランキング第2位のトロフィーを受け取る渡部純兵選手。




続けて見事シリーズチャンピオンとなった北山瑞樹選手の、
トロフィー授与の様子。




年間ランキングの1位と2位のライダーの記念撮影。
トロフィーはこれまでのロムシーで最大級のものを差し上げた。




ランキングチャンピオンとなった北山瑞樹選手に、
ヒーローインタビューしているところ。




ランキング第2位となった渡部純兵選手に、
ヒーローインタビューしているところ。




2人共、大変満足している様子である。




最後は1年を締めくくる形で、
1本締めで終わった。

しかし、
またすぐに次の戦いは始まる…。
否、すでに来年度の争いは水面下で進んでいるのだろう。
来年のロムシーは益々熱い。


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