高相の友人だったアーブ山口が沈黙破った
覚せい剤取締法違反の罪で起訴された自称プロサーファー高相祐一容疑者(41)の事件について、沈黙してきた元友人のヒキコモラーのアーブ山口(42)が初めて心境を語った――。
アーブは4日いつものように自宅にひきこもっていた。
自分自身の自作自演的な直撃取材に
「そう言えば小学生の時、高相の住んでるマンションでAFXのマグナカーやろうとしたら、高相の妹がガードレールをチョキチョキはさみで切っちゃって、ガードレールがないとマグナカーがドリフトしてコースアウトしちゃうから、あれは参ったよな〜…。それから、高相が中学ん時乗ってたBMX、アレ、元々はブリヂストンのジョーズコンペティションだったのを、先輩の広瀬氏に頼んでロビンソン風にして誤魔化してたけど、篠原辺りは騙されていたものの、一緒に遊んでた訳じゃーねーのに、一ノ宮とかは知ってたみたいだぞ」などと思いを明かした。
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