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No, | Rider | age | Team | Machine | Comment |
13 | 米津 忠 | 26 | ラルゴ13 | アーマライト NSR | 水虫には ラマストン! |
34 | 茂木 信吾 | 23 | L&L SideRoad RT | YAMAHA RZ350R | |
6 | 長谷部 良夫 | 33 | オールマイティーズ | XR600orカタナorSRX | 痛くしないでね。 |
45 | 熊田 善信 | 33 | オールマイティーズ | TDR | |
47 | 与那嶺 浩志 | 28 | Enjoy R Sport | FZR1000 | |
48 | 足立 廣 | 38 | ジレラIOM350 | ||
49 | 矢野 好志夫 | 48 | 矢野サービスレーシングクラブ | SRX6 | 年甲斐もなく頑張りますヨロシク |
50 | 矢野 歩 | 20 | 矢野サービスレーシングクラブ | SRX600 | ホットなハートを見せますよ |
29 | 三浦 新吾 | 23 | 爆弾野朗とおなす | THE勝飛平兵衛三号 | マナーをキチンと守ろう。 |
9 | 岩崎 勝己 | 28 | 明るいレース計画RCふるぱわー | 求むヘルパー91TZR249 | お気楽ごく楽 |
85 | 清水 俊弥 | 23 | G−FORCE | NC30 | 日産建設をよろしく |
14 | 高力 政寿 | 20 | 一番新鮮組 | NSR250R | Aクラス目指してベイベー! |
51 | 横田 晃 | 23 | WIND MASTER | HONDA NSR250R | ドノーマルでいくぜ!! |
22 | 内藤 省一 | 22 | 日大ティディーカルトレーシング | SRX−6(T) | ちょっキャブは燃費悪いー |
70 | 浦田 保成 | 27 | R/C トラクション | BIG 1 | 全日本をキャンセルしてROMCに!! |
56 | 堀井 秀行 | 23 | DRUNKER’S RT | NSR250R | 目指せ!お立ち台 |
46 | 志川 孝之 | 21 | エイブルレーシング | 転んでもただでは起きない号 | 夏までにはやせるゾ! |
100 | 伊藤 尚高 | 22 | Cult2 Racing | それゆけ!!チキチキ☆VFR! | 絶対トリコにしてみせる!TBC |
27 | 葭原 望 | 20 | WINDSRACINGTEAM | RS125RE | 第2戦の雪辱戦です。 |
52 | 色摩 光二 | 21 | KENPIN PEIPEIS | SUPER後方排気TZR | ザ・セールが始まるよbyI・Y |
53 | 小出 重貴 | 27 | ナ シ | ヤマハSDR200−M | ナ シ |
65 | 芝井 賢一 | 21 | ZXR400 | 皆様っ応援に答えられるよう頑張 | |
12 | 土井 幹稔 | 28 | ランニングマン | SDR | 練習してから参加しよっと。V |
71 | 松野 裕之 | 21 | 電気一課 | NSR250R | 今度は転ばない。 |
113 | 林 彰一 | 29 | 高級クリーニングの店 林商店! | カワサキ ZX−4 | 天気がよくて楽しめるといいなぁ |
97 | 坂本 克裕 | 19 | RT FREE LANCE | CBR400RRハリケーン | 俺に近寄るとケガするぜ! |
41 | 赤倉 健太郎 | 22 | 平野写植with大熊輪業 | Goose改470 | ウソです。ノーマルです。 |
55 | 水嶋 幸司 | 26 | YOKOHAMA MAGI | ブルーサンダー | 好きですバトル |
42 | 鈴木 義信 | 26 | 鰍cTS&ハッピーライダース | SDR 限定解除は | 千葉ライディングスクールへ |
54 | 柴田 秀人 | 18 | ヤマハ R1−Z | ||
以上30名(エントリー順) 平均年齢25歳 |
ClassA 天候:曇り 路面:ドライ 前回までのコースレコード:Rd2 13 米津 忠 32'48 | |||||||
Pos | No, | Rider | Team | Machin | Heat1 | Heat2 | Total |
1 | 13 | 米津 忠 | ラルゴ13 | 90 NSR250R-SP | 20 | 20 | 40 |
2 | 46 | 志川 孝之 | エイブルレーシング | 91 NSR250R-SE | 15 | 17 | 32 |
3 | 22 | 内藤 省一 | 日大ティディーカルトレーシング | 86 SRX-6 | 17 | 15 | 32 |
4 | 50 | 矢野 歩 | 矢野サービスレーシングクラブ | 92 NEW SRX-6 | 13 | 13 | 26 |
5 | 47 | 与那嶺 浩志 | Enjoy R Sport | 90 FZR1000 | 10 | 11 | 21 |
6 | 42 | 鈴木 義信 | 鰍cTS&ハッピーライダース | 87 SDR200 | 11 | 10 | 21 |
7 | 45 | 熊田 善信 | オールマイティーズ | 88 TDR250 | 7 | 9 | 16 |
8 | 85 | 清水 俊弥 | G−FORCE | 93 VFR400R | 9 | 6 | 15 |
9 | 14 | 高力 政寿 | 一番新鮮組 | 90 NSR250R | 8 | 7 | 15 |
10 | 65 | 芝井 賢一 | 89 NSR250R-SP | 6 | 4 | 10 | |
11 | 27 | 葭原 望 | WINDSRACINGTEAM | 91 RS125R | 5 | 5 | 10 |
12 | 6 | 長谷部 良夫 | オールマイティーズ | 88 SRX-6 | 0 | 8 | 8 |
13 | 55 | 水嶋 幸司 | YOKOHAMA MAGI | 91 ZXR750 | 4 | 0 | 4 |
29 | 三浦 新吾 | 爆弾野朗とおなす | 91 RGV250Γ | 0 | 0 | 0 | |
Fastest Lap 46 志川 孝之 32'09 46 志川 孝之選手はレース中にコースレコードを更新しました。(32'09) 65 芝井 賢一選手のヒート2は、88 R1-Zにマシンを変更しました。 ヒート1では、27 葭原 望選手は、チェッカー無視により1周減算。 ヒート1は、スタッフの周回数の提示ミスにより、14周でチェッカーとなりましたが、有効周回数はクリアしているのでレース成立となりました。(皆さん、大変ご迷惑をおかけしました) ヒート1は、米津選手がポールtoウィン! 初参加の矢野選手が6周目までは2位をキープしていたが、その後、素晴らしい追い上げを見せた芝井選手が2位に上がり、3位争いはSRX同士の矢野、内藤選手が繰り広げる。しかし、13周目に芝井選手が転倒し、14周目に内藤、志川選手が矢野選手を抜き、それぞれ2位3位に入る。健闘したが矢野選手は4位となる。 ヒート2は、得意のスタートで内藤選手がホールショット! しかし、4周目には米津選手がトップに出て、このまま終わると思われたが、9周目には志川選手がトップに踊り出て、10周目にはコースレコードをも叩き出し、ギャラリーを沸かすが、12周目には再び米津選手がトップを奪い返しゴール。2ヒート完全勝利を決め、まるでレイニーのような勝負強さを見せた。 |
ClassB 天候:曇り 路面:ドライ 前回までのコースレコード:Rd2 19 進藤 進 35'81 | |||||||
Pos | No, | Rider | Team | Machin | Heat1 | Heat2 | Total |
1 | 71 | 松野 裕之 | 電気一課 | 92 NSR250R-SE | 20 | 20 | 40 |
2 | 113 | 林 彰一 | 高級クリーニングの店 林商店! | 88 ZX-4 | 17 | 17 | 34 |
3 | 70 | 浦田 保成 | R/C トラクション | 93 CB1000SF | 15 | 15 | 30 |
4 | 48 | 足立 廣 | 89 GILERA SATURNO IOM350 | 11 | 13 | 24 | |
5 | 49 | 矢野 好志夫 | 矢野サービスレーシングクラブ | 86 SRX-6 | 10 | 10 | 20 |
6 | 12 | 土井 幹稔 | ランニングマン | SDR200 | 9 | 9 | 18 |
7 | 34 | 茂木 信吾 | L&L SideRoad RT | 83 RZ350R | 13 | 4 | 17 |
8 | 51 | 横田 晃 | WIND MASTER | 89 NSR250R | 8 | 8 | 16 |
9 | 41 | 赤倉 健太郎 | 平野写植with大熊輪業 | 92 Goose350 | 7 | 6 | 13 |
10 | 100 | 伊藤 尚高 | Cult2 Racing | 87 VFR400R | 0 | 11 | 11 |
11 | 9 | 岩崎 勝己 | 明るいレース計画RCふるぱわー | 91 TZR250R-SP | 4 | 7 | 11 |
12 | 52 | 色摩 光二 | KENPIN PEIPEIS | 89 TZR250 | 6 | 5 | 11 |
13 | 53 | 小出 重貴 | ナ シ | 88 SDR200 | 4 | 0 | 4 |
Fastest Lap 71 松野 裕之 35'05 ヒート1は、予選でポールを奪った伊藤選手がスタート直後に転倒してしまい、松野選手がブッチギリ優勝をとげる。2位にも単独の林選手が入る。3位には予選10番手ながら、CB1000SFのパワーを生かしスタートで他車をゴボウ抜きにした、浦田選手が1周目から3位をキープするが、それ以下の茂木、足立、矢野各選手が猛追する。茂木選手は第2戦から参戦し、愛車のRZにもようやく慣れてきたようで、このヒート健闘していたが、足立選手の進入も凄まじかったし、クラスAで健闘した矢野選手の父親である、矢野好志夫選手も負けじと食い下がって、凄まじいバトルだった。又、7位争いも土井、横田、赤倉選手が繰り広げていたが、結果は上記の順位となった。 ヒート2では、ヒート1で転倒した伊藤選手が元気よくホールショットを奪うが、2周目には松野選手がトップを奪い、伊藤選手は林、浦田選手を交えた2位争いを行うことになる。しかし、8周目に2位に上がった林選手は後続を引き離し、逆に伊藤選手は序々に順位を落としてしまう。かわって、前半矢野、茂木選手と5位争いを繰り広げていた足立選手がその集団から抜け出し、伊藤、浦田選手に襲いかかる。11周目に足立選手は浦田選手を抜くが、浦田選手が次の周には抜き返し、更に伊藤選手をもかわし、そのまま3位を守りチェッカー! 足立選手は健闘し13周目に伊藤選手をかわして4位でゴール。伊藤選手は5位でレースを終える。上位2台以外は実力が近く好バトルだった。 |
1992ROMCでは素晴らしい走りを披露していた宮内さんは、
1993年には毎回車検官を務めていただいている。
毎度お世話になります。
↑の宮内さんの紹介で参戦してきた葭原望選手と、愛車のRS125。
こんなスリックを履いた、まんまレーサーでも参加できるのが、
ROMCのスゴイところだ。
SDR200を持ち込んだ鈴木義信選手。
こちらは、大変ROMCらしいマシン、TDRを持ち込んだ、
オールマイティーズの熊田善信選手。
茂木信吾選手とRZ350R
かつてのライバル、92ROMCチャンプの佐々木勝利選手(左)により、
車検を受ける米津忠選手と、愛車のNSR。
内藤省一選手の紹介で参加しいいただいた、
色摩光二選手のチームの方達と、後方排気のTZR。
このように、とりあえず手持ちのオートバイで参加できるのが、
ROMCの良いところである。
こちらも内藤選手の紹介で参加していただいた、
伊藤尚高選手のチームの方達と、87VFR400。
手前で寝そべっているのが内藤選手。
この日はフリー走行も行なわれたが、
ROMCは、高い金額のお金を払ってわざわざレース用のオートバイを買って参加するのではなく、
手持ちのオートバイや、テキトーに都合をつけたオートバイで気軽に参加してもらいたいと、
主催者自らお手本を示すべく、
瀧澤選手の88GSX-R400を譲り受け、
主催者もこのフリー走行に挑んだが、
主催者は20分の走行時間で、20回くらい転びそうになっていた・・・。
主催者は、レースの運営はできても、
運転は下手なのでした。トホホ・・・。
そんな主催者のGSX-Rをオモチャにする、
ROMCスタッフと、この時点でランキングトップの米津選手(中央)。