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レース後のパドックの画像
転倒してしまった吉田隆幸選手は、
高価なマシンがボロボロになってしまいながらも、
男カワサキ乗りの意地を見せ、
ご覧のようにガッツポーズを見せてくれた。
体の方も無事でなによりである。
表彰式に用意されたトロフィーとシャンパン。
参加台数が18台だったので、
3人に1人がゲットできるという計算である。
こりゃー赤字な訳だ。(爆)
今回は、相変わらず現地調達にて、
西尾拓也選手と吉田隆幸選手の彼女にレースクィーンをお願いした。
右はセクシーなバックショットのサービス。
おふたかた共、レースクィーンを務めて頂き、
誠にありがとうございます。m(_ _)m
ちなみに、表彰式の司会を務めるのは、
表彰式に命をかけている主催者のアーブ山口こと私。
『たのしくやろうぜクラス』の表彰式の様子。
今回、このクラスの参加台数は4台だったので、
75%の確率で表彰台に登ることができた。
結果は、1位から女性ライダーの高原ねこ選手。
2位が若干20歳の伊藤弘太選手。
3位が48歳で初レースだったという中谷和紀選手。
ちなみに、1位の高原ねこ選手のチーム名は、
『おねこさまれーしんぐ』ということで、
その名前と共に、
よほどねこが好きなようだったので、
主催者からご覧の“犬いますシール”が授与された。
こちらの2位に入った伊藤弘太選手のマシン名は、
『神奈川仕様!!』ということで、
伊藤弘太選手には、
ご覧の石川秀美の『ゆれて湘南』のシングルレコードを授与したのだが、
伊藤弘太選手は、
石川秀美を知らない様子だった。
やれやれ。┓(´_`)┏
薬丸裕英の奥さんだぞ。
まー、ヤフオクで100円くらいで売って、
次回のエントリーフィーのたしにでもして頂きたい。
このクラスのトップを走行中に転倒してしまい、
残念ながら4位になってしまった中村文男選手には、
最年長ライダーということで、
ご覧の尾崎紀世彦の『また逢う日まで』のシングルレコードをプレゼントした。
中村文男選手ならば、
尾崎紀世彦はリアルタイムで聴いていたことだろう。
そんなこんなで、中村文男選手とは、
是非またお逢いしたいものだ。
ちなみに、尾崎紀世彦は私の父の友人である。
『たのしくやろうぜクラス』のトロフィーの授与の様子。
右の高原ねこ選手は、
しっかりカメラ目線だ。(笑)
ちなみに、
3位のトロフィーを渡しているレースクィーンは、
阿部裕之選手の奥さんである。
阿部さんの奥さん、レースクィーンを務めて頂き、
誠にありがとうございます。m(_ _)m
優勝した高原ねこ選手のシャンパンシャワーの様子。
ロードレースで優勝したのは初体験だったようだ。
こちらは、あえて表彰台に登れる可能性の低い、
『ファンキーにいこうぜクラス』に挑んだ、
このクラスの下位集団の皆さん。
↑の高原選手との対比がなにかおかしい。
こちらは、
『ファンキーにいこうぜクラス』の表彰台を逃した野郎共、
いや失礼、ライダー達全員のショット。
しかし、
ロムシーでは今のところ、
伝統的に全員を表彰しているので、
このように自分の前後のライダーが誰だったのかが確認でき、
次回参戦までのファイティングスピリッツを養うことができる。
表彰台をゲットした3人のライダーとレースクィーンの記念撮影。
1位から、ロッシのようなスライド走行で観客を沸かした北山瑞樹選手。
2位が唯一の外国人ライダーであるエイドリアン・アバー選手。
そして、3位はなかなか2位以上に入れない森谷靖史選手。
マシンは全員スズキの4発だった。
トロフィー授与の様子。
『ファンキーにいこうぜクラス』のシャンパンファイトの様子。
初出場にて優勝した北山瑞樹選手にヒーローインタビューする私。
仲間同士である北山瑞樹選手と高原ねこ選手は、
2つのクラスを制することで、
この日のロムシーを荒らし回った。
こんな痛快なことはないだろう。
『egg』『Cawaii!』系のノリで、
「イケメ〜ン!!」といった調子にて、
レースクィーンのお姉さん方とのスリーショットの記念撮影。
うしろではエイドリアン選手があきれた調子で立っている。(笑)
しかし、
左下の女性は未来のレースクィーンになってもらえそうだ。(笑)
↑のおふたかたには、
よろしければ次回もレースクィーンを務めて頂きたいが、
これを読む皆さんの中で、
容姿端麗な方は、是非ロムシーのレースクィーンに挑戦して頂きたい。
恒例となりつつある、
帰りの温泉での記念撮影。
アーブ山口こと私などは、
自分がサーキットを走れないことのストレスにより、
こちらの温泉の方が楽しみだったりする!
否、ただオヤジ入っているだけか!(自爆)
ちなみに、
トランポの運転手の方は、
ノンアルコールのビールも販売されているのが嬉しいところだ。
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