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2003 第3戦のリザルトへ
2003 ROMC
たのしくやろうぜカップ
Round3(8/6)
レース後のパドックの画像
表彰式が始まるまでの間、
マシンを片付ける皆さん。
↑は西中村賢選手。
軽トラに積まれた中村努選手の400刀。
トレーラーにマシンを積んでくるA・アバー選手。
天候が回復して晴れた為に、
阿部裕之選手は、準備したレインタイヤを今回は使用できなかった。
優勝したとは言え、
レース後は放心状態といった様子の北山瑞樹選手。
レースクィーンの女性陣に、
表彰式の段取りを説明する主催者の私。
今回はネタ切れの為、
普段着で表彰式をやる予定だったが、
片谷達也選手の可愛らしい娘さんのリクエストに応じて、
急遽“全身タイガーっす”に着替えたものの、
少しアレンジして頭はアフロにしてみた。
そんな片谷達也選手は、
82年式という参加者のマシンの中で、
最も古い年式のマシンで参戦したので、
特別賞を授与した。
片谷達也選手には、
『最も古いマシンで賞』(そのまんま)として、
↑の『真珠子エロぬりえ』を授与した。
可愛らしい娘さんにはナイショで、
“ぬってあいぶして”頂きたいものである。
ちなみに、
この『真珠子エロぬりえ』の作者である真珠子さんの作品に興味のある方は、
↓をクリックして頂きたい。
真珠子さんのサイト『やんちゃなおしおき』
今回準備したシャンパンとトロフィー。
シャンバンのサイズに対して、
第2戦では野田安男選手に絶賛して頂いたので、
主催者の私は、
来年度はもっと大きなシャンパンにしたいと計画中である。
今回はドライコンディションで、
大きなトラブルもなく、
極めてスムーズにレースが進行した。
そんな第3戦で優勝したのは北山瑞樹選手。
2位はA・アバー選手。
3位は野田安男選手。
↑はトロフィーを渡した後の記念撮影。
1位のライダー担当のレースクィーンは、
渡部純兵選手の彼女。
毎度お世話になります。
2位のライダーの担当のレースクィーンの素性は、
諸事情により内緒。(笑)
うしろでは森谷靖史選手が記念撮影のジャマをしている。(笑)
第3位のライダーのレースクィーンの担当は、
3位に入った野田安男選手の奥さんにお願いした。
奥さんから栄誉を称えてもらい、
満足気な野田安男選手。
既婚者にとっては、
レース活動は奥さんの理解が不可欠なので、
とても微笑ましいショットである。
野田さんの奥さん、
御協力ありがとうございました。
シャンパンを渡している様子。
こちらはシャンパンを渡した後の記念撮影。
まずはA・アバー選手がシャンパンをブチまけた。
続いて北山瑞樹選手と野田安男選手がシャンパンをブチまけた。
表彰式終了後のインタビューの模様。
↑はチーム『アジア部品』の30代リッターバイククラス担当のおふたかた。
左の大久保忠義選手は、
リザルトは実力の結果だと、
あくまでも運命論者を気取っていたが、
右の秋田泰志選手は、
大久保忠義選手とは対照的に、
自身のオーバーランを悔やんでいた。
↑はチーム『アジア部品』の20代400ccクラス担当のおふたかた。
左の安海弘晃選手は、
7月の走行会での転倒の経験からか、
今回はとにかく転倒しないことに努めていた様子だった。
右の阿部裕之選手は、
愛車のゼファーから煙が出ていたということで、
マシンにいちまつの不安が残る。
インタビューから逃げようとする森谷靖史選手。
御本人いわく、
事務所を通してくれとのことだった。(笑)
今回は1人でサーキットにいらしたA・アバー選手。
初参加の阿部亮介選手。
こちらも初参加の渋谷英雄選手。
スタートtoゴールのレース形式はとても楽しかったと仰っていた。
もうすっかり夜になってしまったが、
最後に、
今回の撮影に協力して頂いた、
日本映画学校の学生さんである、
左の日向君と右の三浦さん。
今回は御協力誠にありがとうございました。
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