◆トップページへ
>
リザルトへ
>
2003 第6戦のリザルトへ
2003 ROMC
たのしくやろうぜカップ
Round6(11/7)
決勝出走前の大久保忠義選手。
北山瑞樹選手と荒木正夫選手。
西中村賢選手。
秋田泰志選手。
松江賢一郎選手。
織田崇選手。
稲葉秀選手。
渡部純兵選手。
本田真人選手。
スタート直後の連続写真。
ホールショットは、
最初ポールポジションから飛び出した荒木正夫選手のインを奪う形で、
北山瑞樹選手が奪った。
また、予選4番手の大久保忠義選手は、
オーバースピード気味で第1コーナーに進入したのか、
イン側から稲葉秀選手や本田真人選手に抜かれてしまっていたのがよく分かる。
スタート直後のトップグループ。
トップは北山瑞樹選手、
2番手は荒木正夫選手、
3番手は渡部純兵選手。
セカンドグループ。
4番手は本田真人選手、
5番手は稲葉秀選手、
6番手は大久保忠義選手。
後方グループ。
7番手は秋田泰志選手、
8番手は松江賢一郎選手、
9番手は西中村賢選手。
トップ2台から次第に引き離され、
単独の3位を走行する渡部純兵選手。
秋田泰志選手と西中村賢選手。
後方集団が最後尾の織田崇選手に追いついたところ。
本田真人選手。
決勝では49秒061という自己ベストタイムを叩き出した。
次回は48秒台に入れたいところだ。
なんとか本田真人選手はかわしたものの、
タイヤがタレていて苦労している大久保忠義選手。
第1コーナー立ち上がりでの稲葉秀選手。
レース後には、
トップグループのストレートの速さについていくのが大変で、
レース後半は集中力がなくなってきてしまったともコメントしていた。
秋田泰志選手。
予選での転倒が響いたのか、
決勝では西中村賢選手や松江賢一郎選手にかわされてしまった。
アウト側から頭が見えなくなってしまうようなフォームが特徴の稲葉秀選手。
バイクはとても深くバンクしていて、
大変アグレッシブだ。
荒木正夫選手。
渡部純兵選手。
ヘアピンでの本田真人選手。
第1コーナーでの本田真人選手。
大変小柄なライダーだが、
オートバイに乗ると“キレる”タイプらしい。
渡部純兵選手。
西中村賢選手。
大久保忠義選手。
松江賢一郎選手。
荒木正夫選手。
稲葉秀選手。
織田崇選手。
進入でフロントが暴れてしまう現象に悩まされていた。
第1コーナー進入時の西中村賢選手。
本田真人選手。
トップを走る北山瑞樹選手は、
第1コーナーと最終コーナーで、
リヤブレーキを踏んでリヤタイヤをスライドさせて進入させるのが特徴で、
↑の写真では、
リヤタイヤが流れている時にカウンターを当てている様子がよく分かる。
ちなみに、
荒木正夫選手は今回のレースで北山瑞樹選手にうまく引っ張ってもらうことで、
タイムアップすることができたようだが、
北山瑞樹選手の第1コーナーと最終コーナーの走りは無視するように努めたと、
冗談まじりに話していた。
リザルトへ
レース後の画像へ
ページのトップへ