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2004 ROMC たのしくやろうぜカップ
Round1(10/22)


レース後の画像



表彰式での司会を務める私。
今回はアフロをカラフルにしてみた。


 



スポーツ走行中に転倒してしまい、
決勝を棒にふった八木澤幸紀選手と、
中西信藏選手のお2人には、
↑の『挫折禁止』を残念賞として差し上げた。




最近では、
ハイパースポーツ車しか上位に入れないということで、
他のマイナーなマシンに乗るライダーに対する、
主催者からの“いきな”はからいにより、
今回から細かいクラス分けを設定し、
総合順位の表彰の前に、
各クラスの優勝者に↑の右側の安っぽい優勝カップを差し上げることとした。




『2STクラス』においては、
全員が決勝を出走しなかったが、
予選でトップだった小嶋卓也選手に優勝カップを差し上げた。




『エアクールドクラス』の優勝は、
森谷靖史選手。
これで家族に対しても鼻が高くなるだろう。




『バイカーボーイズクラス』の優勝は、
後藤田祐己太選手。




『スーパースポーツクラス』の優勝者は、
荒木正夫選手。
まさか自分が優勝できるとは思わなかったそうだ。(笑)




最も参加台数が多い、
『スーパーバイククラス』の優勝者は、
北山瑞樹選手。

ちなみに、
北山瑞樹選手は、
冬に公開される『エイリアンVSプレデター』を楽しみにしているとのことで、
「どちらが勝つか?」
という私の問いに対して、
私は勘違いして普通にプレデターと答えたと思っていたが、
後でビデオで見たら、
北山瑞樹選手は、
「(フレディーVSジェイソンにかけて)フレディー」と答えていた。
北山さん、ちゃんとオチを作っていたのに、
勘違いしていてゴメンなさい。(笑)




そんな北山瑞樹選手には、
↑の『エイリアンVSプレデター』のトレーディングカードを差し上げた。




総合順位にて、下位集団の皆さん。
松江賢一郎選手が写ってなくてスミマセン!
えっ? 何々?
ワザワザ書くなって?
これはこれは失礼いたしました。(笑)




4位から9位までの皆さん。
稲葉秀選手は勝手に表彰台に登っているが、
本当は4位である。(笑)




初参加で嬉しい表彰台をゲットした中丸陽一郎選手。
稲葉秀選手とのバトルを制しての結果だけに、
喜びもひとしおだろう。




第2位は、
ロムシー復活を待ち望んでいたという荒木正夫選手。




そして、
1番高い所に陣取るのは、
優勝した北山瑞樹選手。




今回のレースでは、
これまでの安っぽいトロフィーよりも、
少しちゃんとしたトロフィーを用意した。




レースクィーンのお姉さん方との記念撮影。




トロフィーを渡している所。
第3位の中丸陽一郎選手は、
奥さんよりトロフィーを渡してもらった。




嬉しそうな北山瑞樹選手。




シャンパンを渡した所。












シャンパンファイトと、
入賞者同士での乾杯のショット。


 

左端は、今回運営を手伝って頂いた、中山涼太さん。
中山さん色々とありがとう!

右端は、ダートトラックのレースの主催を行っているという斉藤さん。
この日はギャラリーとして観戦にいらしたのだが、
ちゃっかり表彰式のビデオ撮影を手伝って頂いた。
斉藤さん誠にありがとうございます!




レース後は、
森谷靖史選手の家族と、
後藤田祐己太選手夫妻と、福島弥選手とスタッフの中山さんと一緒に、
サーキットの近所の温泉に行った。

↑は、後藤田祐己太選手の車載映像に食い入る皆さん。




↑は皆さんの記念撮影。
皆さんホントにお疲れ様でした!


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