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Round2(12/3)
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予選の画像(1)
（撮影：中山涼太さん）
予選スタートを待つ参加者の皆さん。
前を行くのは中澤孝介選手。
後方は北山瑞樹選手。
熊谷直隆選手と後藤田祐己太選手の、
隼同士のランデブー走行。
寺尾雄一郎選手。
北山瑞樹選手。
福島弥選手。
新谷嘉章選手と稲葉秀選手の、
同じチーム同士のランデブー走行。
左側のGSX-R600は橋本雄一郎選手。
右側のGSX1300R隼は冨田大輔選手。
大久保忠義選手。
熊谷直隆選手。
北山瑞樹選手。
福島弥選手。
稲葉秀選手。
バンク角は非常に深い。
同じ600cc同士の、
前を行くのは橋本雄一郎選手と、
後方は渡部純兵選手。
大久保忠義選手。
寺尾雄一郎選手。
岸本吉広選手。
林直哉選手。
今回唯一のノンカウルマシンだ。
中丸陽一郎選手。
中澤孝介選手。
新谷嘉章選手。
つま先乗りを行っていないので、
中澤孝介選手とフォームが似ている。
前を行くのは北山瑞樹選手。
後方は林直哉選手。
この２人も上半身が起きている点が似ている。
バンク角が深く、
上半身は伏せるのが特徴の中丸陽一郎選手。
中丸陽一郎選手と似たフォームの稲葉秀選手。
渡部純兵選手も上半身を伏せ、
コーナーリング中の頭の位置が非常に低い。
林直哉選手。
福島弥選手。
左ヘアピンで転倒してしまった新谷嘉章選手。
この日初めて走るコースで、
これからタイムが上がってくるという時にスリップダウンしてしまったようだ。
こちらは新谷嘉章選手の転倒の巻き添えを食った形で転倒した橋本雄一郎選手。
セーフテイーに逃げることは出来たが、
体は痛そうである。
自力で立つことが出来ず、
オフィシャルの車で運ばれる新谷嘉章選手。
しかし、
新谷嘉章選手のマシンは、
ライダーとは裏腹に損傷は少なかった。
逆に、
橋本雄一郎選手のマシンはクランクケースカバーが割れ、
再スタートは出来なかった。
全くのバッドラック（不運）としか言いようがない。
予選再開後の林直哉選手。
前を行くのは冨田大輔選手。
後方は寺尾雄一郎選手。
GSX1300R隼同士でサーキットを走るのも楽しかったことだろう。
こちらも隼の後藤田祐己太選手。
中丸陽一郎選手。
寺尾雄一郎選手。
前を行くのは北山瑞樹選手。
後方は後藤田祐己太選手。
熊谷直隆選手。
中澤孝介選手。
渡部純兵選手。
熊谷直隆選手。
寺尾雄一郎選手。
左から中丸陽一郎選手、福島弥選手、後藤田祐己太選手。