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2003 ROMC たのしくやろうぜカップ
Round6(11/7)


予選前の画像



初参加の稲葉秀選手と愛車のCBR929RR。
とてもファンキーでノリの良い方だった。


 

稲葉秀選手のマシンには、ウィズミー製のマフラーや、
定番とも言えるオーリンズ製のリヤショック、
そしてリーズナブルなリアルバランスのバックステップなどがおごられていた。


 

また、タイヤには、ピレリーのディアブロコルサが装着されていた。
ちなみに、
稲葉秀選手は、
世田谷通り沿いにて、
大変センスの良いタイヤショップを開いているので、
タイヤ交換の際には、
皆さんも是非利用して頂きたい。

稲葉秀選手のタイヤショップのサイト




こちらも初参加の松江賢一郎選手(右から2番目)と仲間の皆さん。
左端のヘルパーの方は、
ご自身が参戦できないことを悲しんでいる様子だ。


 

松江賢一郎選手のモンスターにも、
バックステップや、定番とも言えるテルミのマフラーがおごられていた。




こちらは同じドカでも、
スーパーバイクレースのベース車である、
秋田泰志選手の996.




秋田泰志選手も、
今回はマフラーをテルミ菅に換装してのエントリーだった。
ちなみに、
ヤフオクで6万円でゲットしたそうである。
秋田泰志選手のマシンは、
このカスタムにより、
ストレートでの伸びも良くなり、
コーナー間での切り返しも軽くなったという。




同じドカ同士ということもあってか、
仲良く談笑する秋田泰志選手(左)と、
松江賢一郎選手(右)。


  

↑は、現在ランキングトップの北山瑞樹選手のGSX-R1000で、
今回はリヤタイヤのみ新品を装着していた。
マフラーは前回の転倒で穴が開いた為、
パテなどで補修している。
右端は車載カメラで、
どんな映像が写っているのか、
とても楽しみである。




1人寂しくエントリーする北山瑞樹選手を凹ますという作戦なのか、
荒木正夫選手は、
今回は大変美しい奥さんと一緒にサーキットにいらした。




こちらも毎度仲良くサーキットにやってくる、
渡部純兵選手と渡部純兵選手の彼女。
しかし、
渡部純兵選手は、
走りに関して行き詰っているようで、
色々と悩んでいる様子だ。




旗の振り方をサーキットの方に教えてもらっている主催者の私(左)。
那須モータースポーツランドの職員の皆さんは、
大変親切なので、
こうしたサービスを含め、
私はこのサーキットがとても気に入っている。




予選出走を待つ参加者の皆さん。
緊張の瞬間である。


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