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2004 ROMC たのしくやろうぜカップ
Round2(12/3)


レース後の画像






予選6番手ながら、
岸本吉広選手、中丸陽一郎選手、寺尾雄一郎選手の脱落により、
3位入賞を果たした、
若干22歳の中澤孝介選手の第3位ラン。
この日1番のラッキーボーイかもしれない。






荒木正夫選手の第2位ラン。








棚ボタながら、
第1戦に引き続き優勝した北山瑞樹選手。
北山瑞樹選手も幸運の持ち主と言えるが、
この日はコンスタントに44秒台で走っていたので、
もちろん楽に勝てたレースという訳ではなかったと言えるだろう。




最後のレースということで、
特大のアフロでかましてみたのは、
表彰式の司会を務めるアーブ山口こと私。




まずはクラス優勝の発表から行った。
↑は『スーパーバイククラス』優勝の北山瑞樹選手。
特大アフロの私と同じ位身長がある。




『スーパースポーツクラス』優勝の荒木正夫選手。




『バイカーボーイズクラス』優勝の熊谷直隆選手。




『エアクールドクラス』優勝の福島弥選手。




クラス優勝を福島弥選手に持っていかれた森谷靖史選手。




森谷靖史選手は、
切粉が混ざったオイルがエンジンに回ってしまったということで、
残念賞として、
↑の松健サンバの“あぶらとり紙”を差し上げた。
えっ? 何々? いらないって?
いらない場合には、
孫オクで20円くらいで売って頂きたいと思う。




↑は下位集団の皆さん。




今回は最後のレースということで、
採算度外視にてこれまでで最も高価なトロフィーを用意した。




てっぺんもオートバイの形にしてみた。




土台は大理石なので、重量感がある。




こちらは舶来のシャンパン。




3位の中澤孝介選手の表彰では、
アフロを奪われてしまった。(笑)




ヒーローインタビューの様子。




優勝した北山瑞樹選手へのヒーローインタビューの様子。




トロフィーを渡す際の記念撮影。




高価なトロフィーをゲットした荒木正夫選手は、
相当喜んでいたようだが、
奥さんは『WIN』と書かれたものでなければ認めないらしい。(笑)




ロムシーの優勝トロフィーをことごとく持っていってしまう北山瑞樹選手。
しかし、
何回もらっても嬉しいようだ。




何だか良く分からない状態になっている様子の中澤孝介選手。




シャンパンを渡す際の記念撮影。




慣れていないのか、
栓をなかなか開けられない様子の中澤孝介選手に、
北山瑞樹選手が助言している所。
荒木正夫選手は保護者のような目で見守っている。

















シャンパンファイトの連続写真!




全ての表彰が終わった後は、
年の締めくくりとして、
全員で“1本締め”でしめた。




表彰式の終了後、
隼軍団の方々が勝手に表彰台を使っている様子。
今回は寺尾雄一郎選手のオーバーランにより、
熊谷直隆選手が隼乗りの中で1位となった。




こちらは単に仲間内で勝手に表彰台を占有している方々。
とてもファンキーな方々で好感が持てる。
また機会があれば是非お会いしたいものだ。




帰りには、
恒例の温泉に行った。
中丸陽一郎選手は温泉には入れなかったが、
野郎共は露天風呂にて、
この日あったことを色々と話して盛り上がった。

皆さん、来年は良かったらアーブ山口こと私と一緒に、
どっかのサーキットを走ろう!






また、今回もスピード☆スターさんより↑の商品を参加賞として協賛して頂いた。
スピード☆スターさんご協力をありがとうございました!

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